当時のローマ法王庁にとっては、ビートルズさえも有害で「悪魔の音楽としか思えない」と異端宣告している。世が世なら、「火刑台」モノだ。
携帯小説やラノベでは、会話とストーリーテリングだけがあって、丸っきり描写が欠けているものがほとんどです。きっと今の読み手は描写があるとイライラして、すっ飛ばしたくなるのでしょう。かろうじて心理描写だけが許されるようです。これは、描写に魂を…
何を書いても自由、作文の文法をいくら無視してもかまわない凶暴な小説を常々、求めてきました。本当に自分の書きたいことだけを書いている作家は、どれだけいるでしょうか。純文学では、丸山健二氏、中原昌也氏が思い浮かびますが、主流から外れているのか…
本日は北鎌倉を訪ねています。
鎌倉サブカルチャー研究会長の郡司泰久です。皆さん、サブカルチャーでコミュニケーションしましょう!