郡司泰久のサブカルチャー・パラダイス

鎌倉サブカルチャー研究会会長の郡司です。皆さん、コミュニケーションしましょう!

2018-01-01から1年間の記事一覧

有害な音楽はあるか?(上)

当時のローマ法王庁にとっては、ビートルズさえも有害で「悪魔の音楽としか思えない」と異端宣告している。世が世なら、「火刑台」モノだ。

発狂するような描写

携帯小説やラノベでは、会話とストーリーテリングだけがあって、丸っきり描写が欠けているものがほとんどです。きっと今の読み手は描写があるとイライラして、すっ飛ばしたくなるのでしょう。かろうじて心理描写だけが許されるようです。これは、描写に魂を…

ラノベと純文学の自由について

何を書いても自由、作文の文法をいくら無視してもかまわない凶暴な小説を常々、求めてきました。本当に自分の書きたいことだけを書いている作家は、どれだけいるでしょうか。純文学では、丸山健二氏、中原昌也氏が思い浮かびますが、主流から外れているのか…

鎌倉サブカルチャー研究会2018-1-28

本日は北鎌倉を訪ねています。

はじめまして、郡司です。

鎌倉サブカルチャー研究会長の郡司泰久です。皆さん、サブカルチャーでコミュニケーションしましょう!